オシャレでカッコいいサインの書き方!初心者でも英語でスマートに署名できるテクニック11選。

「クレジットカードの決済で、カッコよくサインを書きたい……」

「ビジネスで署名する機会が増えたから、自分だけのサインが欲しい!」

そんな悩みを抱えていませんか?

確かに、グローバル化に伴って英語サインを使う場面が増えてきました。

留学用のビザやパスポートの申請、クレジットカード、海外旅行など、いたるところで英語サインが使われています。

しかし、ただ自分の名前を事務的に書くだけでは、味気ないですよね。

せっかくなら、見る人に好印象で偽造もされないようなサインをスマートに書いてみたいものです。

そこでこの記事では、署名ドットコムのデザイナーが、初心者でも簡単にオシャレでカッコいい英語サインを作れる11のテクニックについて、詳しく解説します。

どうしても上手くサインが作れない方は、署名ドットコムが擁するプロのデザイナーに制作を依頼することも可能です。

こちらから、お気軽にお問い合わせくださいね。

▼最初に、用途に沿ってサインに使う文字を決める

まず、使用するシーンを想定して、サインに入れる文字を決定しましょう。

自分のサインを作ろうと思い立った動機を改めて思い出し、主な用途を想像しながら、名前のどの文字を使うのかを決めていきましょう。

日本人の名前を英語表記でサイン化する場合、次のようなパターンが考えられます。

1)フルネーム                  佐藤太郎 → Sato Taro / Taro Sato

2)一部イニシャル          佐藤太郎 → S.Taro / T.Sato

3)名前のみ                    佐藤太郎 → Taro

フルネームのサインは、公的な書類に対してよく使われており、パスポートの申請やクレジットカードの署名、そしてビジネスでの契約といったシーンで活躍します。

日本人の英語サインは「一部イニシャル」で作られることが多いですが、さまざまな用途で使いたい場合は、どこでも通用する「フルネーム」で検討しましょう。

また、名前のみのサインはシンプルで分かりやすいため、絵画や本、写真といったクリエイティブな作品へ表記する際に向いています。

▼サインの基本的な構成を考える4つのテクニック

使用する文字を決めたら、実際に英語サインを考えていきましょう。

前半に紹介する4つのテクニックは、サインの基本的な構成を考える方法です。

1.文字を波線で崩し書きにする

英語サインは、基本的に文字を波線で崩し書きにします。

名前が長くて文字が多い場合、普通にサインすると時間がかかり横に長くなってしまいます。

そこで、一部の文字を波線で崩し書きにして、サインをシンプルにするのです。

これによって書くスピードを上げられるとともに、サインにオリジナリティーを持たせられます。

Kurahashi Masayukiを例にして、実際に確認してみましょう。

Kurahashi Masayukiの一般の書き方

そのまま書くとサインが長くなってしまう。

崩し書きを使った例

Kurahashi Masayuki崩した例

Kurahashi Masayuki

以上の四つは全部Kurahashi Masayukiのサインです。

頭文字と最後の文字を目立たせて、残りの文字を崩し書きにしました。

ご覧の通り、サインがずっとシンプルになりましたね。

なお、場面や必要に応じてサインの方法を変えると、文字の判読性を高くしたりサインの偽造を防いだりすることが可能です。

2.思い切って書く順序を変える

次に、思い切って書く順番を変えてしまうというテクニックです。

通常であれば、英文は左から右に向かって書きます。

しかし、サインの場合には先頭の文字を飛ばして、後ろの方の文字から書き始めることもできるのです。

イレギュラーな書き順とすることで、この世に2つとないサインを簡単に作り出せます。

まずはMatsumotoの例を見てみましょう。

このサインは、真ん中のSから書き始めています。

Matsumotoの書き方

Matsumoto

次のHayashiでも、Sから書き始めています。

2つとも、通常の書き順のサインとは全く異なる雰囲気になりましたね。

hayashiの書き方

Hayashi

3.従来と違う筆順で試してみる

さらに、従来とは違う筆順を試してみるというテクニックもあります。

サインの場合、通常の筆順にこだわる必要は全くありません。

むしろ大胆に筆順を変えることで、より自由でよりオリジナリティのあるデザインが生まれます。

そこで試してみたいのが、通常とは全く違う部分から書き始めてみることです。

あるいは、完全に逆の筆順から書き始めてみると、思いもよらない視覚効果が出ることもあります。

例として、S. Nakamuraのサインを見てみましょう。

SとNを続けて書くために、Sの筆順を変えて下から上に向かって書いています。

こんな風に、簡単なテクニックでサインにハイライトを作リ出せます。

S. Nakamuraの書き方

S.Nakamura

今度はAkiyamaの例を見てみましょう。Aの筆順を変えてみました。

Akiyamaの書き方

Akiyama

4.文字を縦方向に伸ばして高さを変える

今度は、文字をあえて縦方向に伸ばし、高さを変えるテクニックです。

サインの中にはっきりとしたコントラストがあると、視覚的なインパクトが生まれ、サインがカッコよく見えます。

こちらでは一番わかりやすい、文字の高さを利用する方法を説明します。

最初の例であるSatoshiのサインは、Sを縦に伸ばして背を高くし、残りのatoshiは低いままにして前後で高低差を作りました。

このように高さをはっきりと対比させると、美しいサインが出来上がります。

Satoshiの書き方

Satoshi

次のNakanoも同じ考え方です。

大文字のNを縦に伸ばし、後ろに続くakano文字と高さを対比させて、全体のインパクト感を引き出しています。

Nakanoの書き方

Nakano

▼サイン全体の構成を考える4つのテクニック

基本的な構成が決まったら、次はサイン全体に一体感を出していきましょう。

中盤では、サイン全体の構成を考える4つのテクニックを紹介します。

5.頭文字を誇張して全体のフレームを作る

まず、特定の1文字を変形させて全体のフレームを作るテクニックです。

形成したフレーム部分に残りの文字をはめ込み、一体感のあるサインを完成させます。

変形させる文字は、一般的には頭文字です。

まずTakumiというサインを例に、具体的な方法を見ていきましょう。

Takumiの書き方

Takumi

頭文字のTを使ってフレーム部分を作り、残りのakumiを崩し書きにしてTの下にはめ込んでいきます。

もう一つ、同じテクニックを使ったSuzukiの例も見てみましょう。

Suzuki

Suzuki

こちらでは頭文字のSでフレームになる部分を作り、崩し書きした残りの文字を覆う形にしています。

6.大きい線でサインを囲む

次に、文字の一部を変形して大きなスペースを作り、その中に残りの文字をはめ込むテクニックです。

このテクニックを使うと、サインに統一感が生まれます。

最初の例はKatoです。

Kの一部を変形して大きな横長の円を作り、続くatoを囲んでいます。

Kato

Kato
青い線はKを変形した部分です。

2つ目の例はMatsumotoです。

Mを変形するかSを変形するかによって、それぞれ違ったスタイルのサインが作れます。

まずはMを変形したサインです。

 

Matsumoto

Matsumoto
赤い線はMを変形した部分です。

一方、Sを変形させたサインは、ご覧の通りスタイルがガラッと変わります。

もう一つのMatsumoto

Matsumoto
緑の線はSを変形した部分です。

7.長い直線を使う

サインの中に、長い直線を使うというテクニックも有効です。

サインに横線が入ることでキリッと引き締まり、力強さも加わります。

横線は、どの文字から伸ばしても構いません。

サインが書きやすくなる文字を選んで、臨機応変に対応します。

例として、Kumihisaのサインで確認してみましょう。

Kumihisa

Kumihisa

上記4つは全部Kumihisaのサインです。

もう一つの例として、Atsushiのサインも見てみましょう。

Atsushi

Atsushi

こちらの4つも全て、Atsushiのサインです。

横線が入ることによって、どちらもブレのないスタイルになりましたね。

8.後ろから線を戻して前の文字と共有する

全体の構成を考える最後のテクニックは、ある一文字を書き終えた後、流れから反対方向に向かって思い切って線を伸ばし、サイン全体を繋がり合うようにする方法です。

このテクニックは、サインの一体感と躍動感を強める効果があります。

次の4つは全部Hashimotoのサインです。

Hashimoto

Hashimoto

色塗り部分の線はそれぞれ反対側に戻しています。

一つ目のサインでは先頭のH、a、sが赤い線を共有し、後ろのtとoも赤い線を共有しています。
二つ目のサインでは、H、s、tが緑の線を共有しています。
三つ目のサインではH、t、oが青い線でつながっています。
四つ目のサインでは黄色い線でサインのフレームを作り、残りの文字を囲んでいます。

戻し方によって、全く雰囲気が異なるサインになりましたね。

この4つの例から分かるように、文字同士の関係性が強ければ強いほど相互作用が働き、よりシンプルで生き生きとしたサインになります。

初めてサインを検討される方でも、この方法を使えばコンパクトで一体感のあるサインが簡単に作れます。

▼ワンランク上のサインを目指す3つのテクニック

今までに紹介したテクニックを応用すれば、カッコよくスマートなサインが作れるでしょう。

ここからは、さらにワンランク上のサインを目指す上級者向けのテクニックを3つ、紹介しましょう。

9.カリグラフィーフォントを取り入れる

サインにカリグラフィーの書体を取り入れると、サインがさらに美しくなります。

英語サインは基本的に、筆記体を崩して簡略化された文字が使われますが、さらにカリグラフィーの書体を取り入れることで、初心者でも簡単にワンランク上の表現ができます。

カリグラフィーとは「美しい書き物」という意味のギリシャ語で、アルファベットを独特のタッチで書く技術です。

その中で、特に美しいのは下図の「カッパープレート体」という書体。

カッパープレート体の大きな特徴は、筆圧で線に強弱が出る上に傾斜がついている点です。

サインの頭文字に取り入れると、自然で上品なイメージに仕上がります。

カッパープレート体

カッパープレート体

カッパープレート体の使用例は、実際にサインで見ていきましょう。

サインが「Sato」の場合は、頭文字のSにカッパープレート体を使うと、ラインの美しさが強調されるようになります。

Sato

Sato

もう一つYoshidaの例も見てみましょう。

頭文字のYに同じ書体を使い、残りの文字は崩し書きにして後ろに続けています。

Yoshida

Yoshida

10.イラストを加える

サインにイラストを加えると、さらにオリジナリティーが高まります。

芸能人のサインはイラストや装飾が使われており、個性的で印象に残るものが多いですよね。

彼らのサインには、ハート型を使ったり、サインの両側に羽が生えていたり、サインの後ろに鳥が飛んでいたりするものをよく見かけます。

こちらでは、Masaoを使った例をいくつか挙げ、イラストをどんな風に使ってサインにバリエーションをもたせられるか見てみましょう。

Masaoのサイン例

Masao

MasaoのMやsを変形して、イラストを描いたり小さなマークを加えたりすることで、サインの所有者の職業や気分の変化を表現し、サインにより深い意味を持たせられます。

1つ目の例では、Mをハートに見立てて描いています。
2つ目の例では、Mの上を輪郭に使って笑顔を描きました。
3つ目の例では二つのaを目に、sを鼻に見立て、さらに下にニコッとした口を描くことで、とても可愛いサインに仕上げています。
4つ目の例ではsで波を描き、最後のoを海から昇る朝日に見立て、朝日の横には海鳥が飛んでいます。美しい海の風景を描いた、生き生きとしたサインです。
5つ目の例はsを白鳥に見立て、上品にゆったりと仕上げています。
6つ目はMで音符を描き、sから右上に伸ばした線でもう一つ音符を描きましたので、一目見て音楽関係者のサインだと分かりますね。

11.有名人のサインを参考にする

最後に紹介するのは、有名人のサインを参考にするテクニックです。

有名人のサインは個性的で魅力に溢れ、印象に残るものが多くあります。

そんな有名人のサインの良いところを取り入れることで、初心者でも独創的なサインを作れます。

いくつか例を見てみましょう。

有名人のサインを参考にする

ここに挙げた三組は全て左側が有名人のサイン、右側はそれをもとに作ったオリジナルのサインです。

いろいろと検索していく中で、自分の好きな有名人のサインや、プロのデザイナーが作った素敵なサインが見つかったら、それらをモチーフにお気に入りのサインを作ってみましょう。

▼上手く書けない時は、プロのデザイナーに依頼しましょう!

カッコいいサインが今すぐ必要なのに、どうしても上手く作れなかったり、忙しくて自分でじっくり考える暇がなかったりとお悩みの方もおられるでしょう。

そんな時は、サイン制作のプロにお任せください。

私たち署名ドットコムは、多くの著名人も利用し、約90,000件の実績を誇るサイン制作代行サービスです。

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▼まとめ

今回は、署名ドットコムのデザイナーが、初心者でも簡単にカッコいい英語サインを作れる11のテクニックについて解説しました。

オシャレでカッコいいサインを作るには、基本的な構成を考えた後、サイン全体の一体感を出せるよう検討しましょう。

カリグラフィーの書体を取り入れたりイラストを加えたりすると、ワンランク上のサインに仕上がりますよ。

自分では納得のいくサインが作れないと感じたら、署名ドットコムのプロのデザイナーに、制作を依頼してみましょう。

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