毛筆不要!筆ペンで書く花押のコツとポイント

昔の武将のようで格式があってカッコいいけれど、花押はきちんと毛筆で書かなければならないから敷居が高い…そんな風に思い込んでいませんか?答えは「NO」です。

花押を書くには、普通の文具店で売っているおなじみの「筆ペン」で十分!お手持ちのもので構いませんが、もし筆ペンをお持ちでない場合はこちらの呉竹製の筆ペンがおすすめです。デザインが粋で万年筆のような形状なので、携帯しやすく使い勝手の良い筆ペンです。
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筆ペン

お客さまごとにオーダーメイドでデザインする弊社の「花押」は、ハンコに変わる個人認証ツール(サイン)としてもお使いいただける実用的なシンボル。

「花押」をご注文いただいたくと、納品の際に下記の練習帳が届きます。

花押練習帳

練習帳には、「花押内の文字構成の分布図」や「書き順の説明」などが掲載されています。

書き順の説明

では、実際に筆ペンで花押を書く際のポイントをご説明します。

◆筆ペンでの書き方のPOINT
まずは、身構えずにリラックスして筆ペンを握ります。特に細かいルールはありません。写真のように斜め45度くらいの角度をキープすることさえ心掛ければ、あとは普段の感覚でラクに握っていただいてOKです。字を書くというよりは絵を描くような感覚で書いていきましょう!

花押の書き方

ファーストステップは、以下の2点。

・書き順を覚える
・一文字を5~10秒前後で書くペースを身につける

サンプルに少しでも近づけようとして時間をかけすぎるのはNG!まずは書き順と一定のリズムを体に染み込ませることに専念しましょう。美しい文字にはイキイキとした躍動感がありますが、そのためには一定のリズムでテンポよく書き上げることが重要です。あまり時間をかけすぎると文字の勢いが失われ、筆ペンのインクも紙に滲んでしまいます。

書き順とリズム感が掴めたら、徐々に形をサンプルに近づけていきます。筆ペンの筆記感は独特ですし、商品によって筆のコシも違います。自分の筆ペンのクセを活かして、緩急のある美しい花押が書けるよう練習していきましょう!曲線部分は直線部分より若干スピードを落として書くのがコツです。

個人差はありますが、大体150字程度練習していただくとコツがつかめて形が様になってきます。ご自身のオリジナルシンボルである花押を、ぜひ様々な場面でご活用ください!

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