取引は印鑑不要で 三井住友銀、サインでOKに

三井住友銀行は、個人顧客がサインで本人確認できるサービスを2016年度、国内の支店に導入する計画だ。口座開設や住所変更など各種手続きで印鑑が一切不要になるといい、「顧客利便性の向上が図れる」という。

【サインで認証する取引のイメージ】
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事前に顧客の手書きサインを専用端末から入力してもらい、登録しておく。取引の際は顧客が専用端末にサインを入力し、登録データと筆運び(距離や方向、筆圧など)を照合することで、本人が書いたサインだと確認する仕組みだ。

印鑑を店舗に持参する必要がなく、盗難リスクもないなど、顧客に便利かつ安全なサービスを提供できるとしている。通帳を発行せず、Webから確認できる「Web通帳サービス」を併用すれば、通帳と印鑑なしで銀行取引できるようになる。

導入は、日本総合研究所とNECがシステム全体の設計と構築を担当。NTTデータはサイン認証エンジン「SignID」と入力用端末を提供する。

Yahoo経済ニュースより

IPADとIPHONEでサイン練習

使用例:IPAD
使用アプリ:Note Anytime(お勧め) 無料アプリ

1.新規ノート
新規ノート

2.写真ギャラリーからサイン画像を取りこみます。
サイン画像を取りこむ

3.サイン画像をセットする。
画像をセットする

4.ペンの種類、色なを決める。
色などを選ぶ

5.指あるいはタブレット専用ペンでサインをなぞる。
サインをなぞる

※タブレット専用ペンについてはこちらの記事をご参考になってください。

使用例:IPAD
使用アプリ:Penultimate 有料アプリ 価格:85円

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ヘボン式ローマ字について

ローマ字の種類には「ヘボン式」「訓令式」があるのはご存知ですか?外務省ではパスポートなどに登録するサイン(氏名)は、原則としてヘボン式ローマ字を使用することになっています。そのヘボン式最大な特徴として、長音は原則として表記しないが、オ段の長音に限って “OH” で表すことができる。

ヘボン式ローマ字とは
幕末に来日したアメリカ人宣教師ヘップバーン(ヘボン)が考案したものだそうです。パスポートなど一般的に使われています。

ヘボン式ローマ字

表記上の注意  
促音(詰まった音)は子音を重ねて表記する。  
例: 鳥取 TOTTORI、  吉川 KIKKAWA  
ただし、ち(CHI)、ちゃ(CHA)、ちゅ(CHU)、ちょ(CHO)にかぎりその前にTを加える。
例: 八丁 HATCHO 

撥音、B、M,Pの前ではNの代わりにMをおく。
例: 難波 NAMBA、 新橋 SHIMBASHI、 本間 HOMMA 

長音の表記 本来のヘボン式では単音と長音を区別しません。
例: 東京 TOKYO、 大阪 OSAKA、 京都 KYOTO  
ただし、氏名に「おう」または「おお」の長音が含まれている場合、
従来の表記(O)または長音表記(OH)のどちらを使うか選ぶことができます。 
例: 河野 KONO/KOHNO、 大野 ONO/OHNO、 加藤 KATO/KATOH 

印鑑不要の金融機関が広がる

印鑑ナシで手続きが出来る

日本経済新聞 電子版は「金融機関、書類・印鑑の省略広がる 生体認証やネット活用」と伝えている。

記事によればりそな銀行が投資信託の購入の際の本人確認に生体認証を使ったり、ネット銀行が携帯カメラを使って預金口座の開設手続きを行うケースがでてきたとのこと。

自動車保険の更新手続きも以前は捺印が必要だったが最近はサインだけで済む保険会社が増えている。

顧客にとっても、金融機関にとっても手間やコストが減らせるこのような動きはもっと積極的にすすめてほしいものだ。

参考記事:http://www.keizainews.net/news_eJzVLqYLU.html